【英雄学園】シード・ファン プロフィール
というわけで、さっそくプロフを作ってみましたー☆
どんどん行きますよーいえー!!
名前:シード・ファン
職業:錬金学科 教師
性別:男
年齢:ホントは25
属性:闇
身長:139.1㎝ (大人だと185㎝)
特徴:アホ毛
外見:黒ぶち眼鏡(大)をつけた、外見10歳くらいのお子様風先生です。
ちょっとだぶついたローブを着て、大きな魔導書を持ち歩いています。
ぱっと見、ちょっと可愛いです。
設定:この学校に来る前に相当やんちゃ(古代魔導兵器を作り過ぎた)しすぎたので、
その力を抑制するためにやんちゃしていなかった、幼い頃の体にされている。
今は反省して、熱心に教えているが……その外見で若干生徒たちに舐められてる……かも?
生徒からは「チビ先生」と呼ばれている。
得意なのは、闇を付加した魔導兵器づくりだが、それを封印されてるので、
主に生徒たちの武器の強化や属性付与を行ったり教えたりしている。
魔導兵器の話になると、微妙にハイテンションになって、授業時間が平気で5時間延長に(笑)。
怖がりというよりは、やんちゃして力を封印されたということがあるので、かなり消極的に。
考え方もガンガン行くタイプだったのが、石橋を叩いて渡るタイプになってます。
また、同じ学科の生徒には、ちょっと力をかけたくなる傾向(笑)。
どちらにせよ、生徒が傷つくようなことや、危険なことはさせたくないようです。
両親は幼い頃に流行り病で失っており、一人っ子。
ちょっぴり我が儘で甘えたがり……なのですが、今は教師なので、必死に隠してます(笑)。
なんだか、大人ぶってる子供っぽいかも。
学校の教師に割り当てられた宿舎で生活しています。食堂のメニューは暗記してきました(笑)。
食堂のおばちゃんには頭が上がりません。
両親と住んでいた家の部屋には、以前作った兵器がごろごろと置いてあります。
25歳バージョンはまだ考え中ですが、きっと、ちょいとワイルドな感じになる……かも?
授業には踏み台が欠かせない。踏み台を忘れた時は、浮遊魔法で飛んで、黒板に書いたり
するものの、若干不安定なので、ふらふらしてます(笑)。
踏み台無しの授業は、ちょっと生徒たちの癒しになってる……らしいです?
能力的には闇がかなり能力上、ですが、他の属性も可もなく不可もない感じで使用できます。
ただ、今は抑えられてるので、他属性は、生徒よりは少しできる範囲で、
抑えられてるはずの闇属性は、それでも群を抜いてる感じ。
大人モードになったシードに、闇属性で敵う人はいないような気がします。
「それじゃあ、授業はじめますよー!」
「うっ……背が足りません……ぐぬぬ」
「じゃあ、次の項目を……魔導兵器!(きゅぴーん!)さあ、今日はじっくりと濃厚な授業をいたしましょう!!」
「こら、僕の事を、チビ先生なんていわない!」
「闇属性で僕に勝とうなんて、100万年早いです」
後日、余裕ができたら、絵も入れたいですー。
がんばれ、私ー!!
というわけで、よろしくお願いしますっ!!
ちなみに詳しい内容は下記をみてね。
英雄学園の手引き
http://15107.mitemin.net/userpageblog/view/blogkey/7219/